先日、郷里の鹿児島に祝福を伝授するために帰ってきました。統一教会の文鮮明総裁ご夫妻が、私達に与えてくださった神様からの祝福を、今度は私達が代わって、親しい人たちに授ける事が出来るようにして下さったからです。
郷里の2人の兄夫婦そして姉夫婦に、その事を説明し理解していただき、喜んで受けて頂きました。
次の日には、鹿児島から車で2時間かかる都城まで出かけ、大学の後輩の家を訪問し、そこでもご夫婦に聖酒を飲んでいただき、祝福式のビデオを見ていただいて祝福式を完了する事が出来ました。
わざわざ鹿児島から来てくれた事に恐縮しながらとても喜んでくれて、色々もてなしてくれました。
今回、4,5年ぶりに帰省するに際し、最初連休を使って帰ろうとしてインターネットで子供に調べて貰いましたが、馬鹿高くて、仕方なく仕事を少し休ませて貰って、ウィークデイのチケットを買ったら、ホテル付きで2万8千円と言う安いチケットが手に入りました。
全てやるべき事を終えて、東京へ帰る日の朝、ゆっくりホテルのサウナ付き銭湯に入り、バイキング形式の朝食を頂きながら、至福の時間を過ごしました。
東京に帰ってから、都城のご夫妻が、お土産に下さった都城特産品の「たまたまエクセレント」というキンカンを戴きましたが、とっても甘くその美味しさに感動しました。